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UI vol.11
¥500
flyfishmag UI vol.11 『霜田 俊憲 Toshinori Shimoda』 photo / Kosuke Ito word / Toru Ueda 12月20日発売 フライフィッシングを思索するマガジンUI。第11号はTIEMCO創業者の霜田俊憲さんを特集します。 日本のフライフィッシング界のパイオニアと言えるTIEMCO社。その創業は1969年、半世紀以上前に遡ります。TMCのフライフックやクリッパー、セラミックボビンに代表されるタイイングアクセサリー、EUFLEXの名竿たち。TIEMCO社から生み出された数々の道具は、日本のフライフィッシング黎明期から現在に至るまで、途切れることなく僕らフライフィッシャーを支え続けています。これらの中には霜田さん自ら開発したものも少なくありません。 今回は霜田さんのご自宅にお邪魔し、前号特集の東知憲さんも交えてロングインタビューを行いました。ぜひご一読ください。 工房および日曜発送オンラインショップSSS @blooperbackpacks 、全国の各取り扱い店舗さまにて販売いたします。 皆さまよろしくお願い申し上げます。 @flyfishmag_ui @tiemcoflyfishing @tiemcoflyfishing_jp
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flyfishmag "UI" vol.8 『NZ2023』
¥500
. flyfishmag "UI" vol.8 『New Zealand Flyfishing Journey 2023』 edit / 伊東 宏祐 photo,text / 植田 徹 ¥500- ※7/2〜発送となります。 8号目となる今号は、今年の1月から2月にかけて訪れたニュージーランドの旅について綴っています。 バックパックひとつ、フライロッド一本。ヒッチハイクと自らの足で巡る旅。 バックパッキングという行為が持つ魅力に僕は惹かれてきました。 フライフィッシングに限らず、どのアクティビティを志向していたとしても、自らが背負える道具のみで旅をすることを通して学べることはとてつもなく大きいものです。 旅の中で本当の価値を求めて思考した跡を、一冊にまとめました。ぜひ手に取っていただけたら幸いです。 なお、6/30(金)より、この旅をテーマとした展示『New Zealand Flyfishing Journey 2023』を静岡市のひばりブックスさんにて行います。 7/15(土)には旅の報告会も予定しております。詳しくは @hibari_books にてご確認ください。
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fly-fishmag UI vol.7『愛するモノ』
¥500
flyfishmag "UI" vol.7 『愛するモノ』 edit / photo 伊東宏祐 photo / text 植田徹 ¥500- 4/8発売開始 ※SSS発送日は4/10となります。 フライフィッシングを通して思索するマガジンUI。第7号の特集は愛するモノについて。 5年前に工房を構え、モノを作り続けてきた中で考えてきたことがある。 「どうすれば人に愛されるモノを作れるのか」 その問いは頭にいつも居座り続けている。便利だから、長持ちするから、という短絡的な理由ではないようだ。それらを満たしていても愛されずに終わるものなんて数多ある。 心を込めて作る、というのも尤もらしい意気込みだけれど、肝心なのは使い手とモノとの間に起こる感情である。 僕の考える「愛するモノ」の暫定的な答えを本号に記しました。フライフィッシャーだけではなく、モノを愛するすべての方に手に取っていただきたい一冊です。
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flyfishmag UI vol.6 Fall「遠藤岳雄」
¥500
edit / Kosuke Ito photo / Kosuke Ito,Toru Ueda text / Kosuke Ito,Toru Ueda,Takao Endo フライフィッシングを通して思索するマガジン"UI"。 今回の特集は「遠藤岳雄」。 6号目にして初めて、一人の人物にフォーカスを当てました。 #blooperbackpacks #chintoynet #flyfishmag_ui #flyfishing
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flyfishmag UI vol.5 「二人の視点」
¥500
edit / photo / text 伊東 宏祐 photo / text 植田 徹 ¥500- flyfishmag"UI"vol.5 今回の特集は「二人の視点」 熊本県川辺川での4日間の旅の様子を、二人の視点から捉えて綴っています。 二年目を迎えたUIを、皆さまどうぞよろしくお願い申し上げます。 #blooperbackpacks #chintoynet #flyfishmag_ui